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【脆弱性対策情報】 Android用Fortinet FortiClientのqmクラスにおけるパスワードなどの重要なデータを取得される脆弱性
2015-02-13
     
    概要

      Android 用 Fortinet FortiClient の qm クラスは、ハードコードされた FoRtInEt!AnDrOiD の暗号鍵を使用するため、パスワードおよびその他の重要なデータを取得される脆弱性が存在します。

      補足情報 : CWE による脆弱性タイプは、CWE-416: Use-after-free (解放済みメモリの使用) と識別されています。
      http://cwe.mitre.org/data/definitions/416.html

      
    CVSS による深刻度

      基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
      ・攻撃元区分: ネットワーク
      ・攻撃条件の複雑さ: 低
      ・攻撃前の認証要否: 不要
      ・機密性への影響(C): 部分的
      ・完全性への影響(I): なし
      ・可用性への影響(A): なし
      
    影響を受けるシステム

      フォーティネット
      ・FortiClient 5.2.3.091
      
    想定される影響

      攻撃者により、Shared Preferences のデータ復号化するための鍵を利用されることで、パスワードおよびその他の重要なデータを取得される可能性があります。
      
    対策

      ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
      
    ベンダ情報

      フォーティネット

    CWEによる脆弱性タイプ一覧

      暗号の問題(CWE-310) [NVD評価]
      
    引用元

      Japan Vulnerability Notes
       http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2015/JVNDB-2015-001415.html

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