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【脆弱性対策情報】 Mozilla Firefox および Firefox で任意の JavaScript コードを実行される脆弱性
2015-04-09
     
    概要

      Android 上で稼動する Mozilla Firefox および Firefox の開発版のリーダーモード機能は、特権付き URL を適切に処理しないため、クローム特権で任意の JavaScript コードを実行される脆弱性が存在します。
      
    CVSS による深刻度

      基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
      ・攻撃元区分: ネットワーク
      ・攻撃条件の複雑さ: 低
      ・攻撃前の認証要否: 不要
      ・機密性への影響(C): なし
      ・完全性への影響(I): 部分的
      ・可用性への影響(A): なし
      
      情報不足のため、「攻撃条件の複雑さ」のスコアは、"低" に設定されています。
      
    影響を受けるシステム

      Mozilla Foundation
      ・Mozilla Firefox 37.0.1 未満
      
    想定される影響

      第三者により、同一生成元ポリシーを回避される機能を利用されることで、クローム特権で任意の JavaScript コードを実行される可能性があります。
      
    対策

      ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
      
    ベンダ情報

      Mozilla Foundation

    CWEによる脆弱性タイプ一覧

      認可・権限・アクセス制御(CWE-264) [NVD評価]
      
    引用元

      Japan Vulnerability Notes
       http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2015/JVNDB-2015-002117.html

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