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【脆弱性対策情報】 Android 上で稼動する Google Chrome の WebsiteSettingsPopup.java における URL バーを偽造される脆弱性
2015-05-19
     
    概要

      Android 上で稼動する Google Chrome の android/java/src/org/chromium/chrome/browser/WebsiteSettingsPopup.java は、page-info ポップアップの構成中に、URL のフラグメント識別子の使用を適切に制限しないため、URL バーを偽造される、または偽ポップアップコンテンツを配信される脆弱性が存在します。
      
    CVSS による深刻度

      基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
       攻撃元区分: ネットワーク
       攻撃条件の複雑さ: 低
       攻撃前の認証要否: 不要
       機密性への影響(C): なし
       完全性への影響(I): 部分的
       可用性への影響(A): なし
      
    影響を受けるシステム

      Google
      ・Google Chrome 43.0.2357.65 未満
      
    想定される影響

      第三者により、巧妙に細工されたテキストを介して、URL バーを偽造される、または偽ポップアップコンテンツを配信される可能性があります。
      
    対策

      ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
      
    ベンダ情報

      Google

    CWEによる脆弱性タイプ一覧

      不適切な入力確認(CWE-20) [NVD評価]
      
    引用元

      Japan Vulnerability Notes
       http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2015/JVNDB-2015-002763.html

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